先輩の声

「営業の人」ではなく、「栗原さん」として接して もらえることが信頼の証 2011年入社 東京東支店 営業課 マネジメントスタッフ 栗原 聖志

トラブルが起きた時こそ、信頼関係を深めるチャンス

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個人の資産である各部屋とは異なり、マンションの共用部分や設備は全住民の共有財産。みんなで協力して守っていく必要があります。そこで、長期的にマンションの維持管理をおこなうために組織されるのが、所有者の皆さまによる「管理組合」。私たちフロントマネージャーの主な仕事は、1~2ヶ月に1度開かれる組合の会議(理事会)に出席し、不動産管理のプロとしてサポートすることです。ご自身の住むマンションをより快適にするための会議なので、理事会は真剣そのもの。私も毎回、当事者意識をもって臨むようにしています。また、居住者の方々のお困りごとに対応するのも、私たちの重要なミッション。先日は「上階からの物音が気になる」というトラブルの連絡をいただきました。実は契約上、住民同士のトラブル対応は私たちの業務範囲ではありません。でも、連絡をくださるということは、頼ってくれているという証。「なんとか力になりたい」という思いで、この時は音に対して配慮を呼び掛けるチラシを全ての住戸に配布しました。こうしたトラブルに素早く的確に対応することが、信頼関係につながると信じています。

コミュニケーションの鍵は、まず相手を知ること

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フロントマネージャーは管理組合の役員さんをはじめ、居住者、管理員さんなどたくさんの方と話す機会が多いので、コミュニケーション力は大切。私が会話をする際に心がけていることは、その方の「人となり」を知ろうとする姿勢です。例えば役員さんが理論的に話すタイプの人ならこちらも理論的な説明を心がけたり、事前にその方の家族構成をさりげなくチェックしておき、お子さんがいらっしゃれば子ども向けの話題から始めたり。そんな小さなことがきっかけとなって、話が円滑に進むこともあるんです。こうして多くの方とコミュニケ―ションをとる努力を続けた結果、今では理事会の後、飲み会に誘っていただける機会も増えました。営業というより、「同じマンションをより良くしていく仲間」として認めてもらえたと感じて、とても嬉しかったですね。見てくれている人がいるという想いを胸に、これからも多くの居住者の方に頼っていただける存在でありたいと思っています。

1日のスケジュール

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先輩の声

  • プランニングスタッフ 善本  奈津子
  • マネジメントスタッフ 小林 大三
  • マネジメントスタッフ 栗原 聖志
  • コンサルティングスタッフ 吉田 忠司