不動産業界とは
不動産業界とは、土地や建物などにかかわる業界のことです。 商業施設・ビル・マンション・住宅・リゾート施設などを開発する開発事業、販売や物件の売買・賃貸を仲介する不動産仲介事業、そして、不動産物件を管理する管理事業などがあります。
不動産業界は、「開発する」、「流通・仲介する」、「管理する」の3つに大別できます。
三井不動産グループでのポジション
総合力を活かした
幅広いサービス
三井不動産グループは、マンション・戸建ての企画分譲・中古住宅の仲介業務・リフォームや賃貸住宅に至るまで、あらゆる事業を通して、お客様のニーズにお応えしてきました。
三井不動産グループが供給するマンションにおいて管理の中核を担っているのが、三井不動産レジデンシャルサービスです。三井不動産グループのマンションは、「製造(開発)」・「販売」を三井不動産レジデンシャルが、「管理」を当社が担当します。
その中でグループの総合力を生かし、これからもお客様一人ひとりをサポートするため、幅広いサービスを展開していきます。
マンション管理業界について
マンション市場の現状と伸びしろ
ストック戸数からみた
マンション市場
国土交通省によると、2024年末時点における全国の分譲マンションストック戸数は約713.1万戸、居住人口は約1,600万人で、全住宅数の10%以上を占め、マンションのストック戸数の増加に比例して、マンションの居住者も増え続けています。
分譲マンションのストック戸数が
着実に増加していることから、
今後も市場規模は拡大していく
マンション居住者の
永住意識の高まり
マンション居住者の永住意識は高まる傾向にあり、2018年度では62.8%の区分所有者が、現在居住しているマンションを終の棲家として考えています。
既存住宅流通活性化のための
様々な取り組みの強化
経年劣化による修繕ニーズの増加
「経年優化」という考え方の普及から、
居住者の意識の向上
業界の展望
拡大していくマンション管理市場
今後、マンション管理市場は拡大し続けていく見通し
マンション管理市場はストックビジネスであるため、新築マンションが供給され続ける限り市場規模は伸びていくと見込まれます。また、現状では築年数20年以上のマンションが40%以上にのぼります。つまり、老朽化による修繕の必要性のあるマンションは今後も増え続け、修繕工事のニーズが拡大していくことも見込まれています。
そのような背景の中、すまいとしての資産価値を保つため、入居者のマンション管理に対する意識は向上してきています。社会に必要不可欠な事業として、マンション管理はますます発展・成長していくと考えられています。
MFRSの想い
ステートメント・ビジョン・行動指針を制定し、社会的役割・責任・存在意義を「使命」として、目指すべき「目標」や日々の「行動指針」を告示、宣言しています。
ステートメント
くらしを見つめて、
私たちにしか
できないことを。
ビジョン
時とともにすまいと
「Grow」「Make Waves」
「One Team」「Value」
これら4つを行動指針として、
ビジョンを実現していきます。
行動指針
Grow自らを磨き選ばれる存在になる
当社は、社員一人ひとりが自己研鑽を重ね、専門性と視野を広げ続けることを重視しています。日々の学びを業務に活かすことで、個人の成長と市場価値の向上を実現し、サービス品質向上へつなげていきます。
こうした「人財」がお客様のすまいとくらしのパートナーとなることが、お客様の資産価値・居住価値の向上につながると考えています。
当社は、お客様から選ばれ、社員からも選ばれる、魅力ある市場価値の高い会社へと進化することを目指します。
Make Waves自ら踏み出し変化を起こす
当社は、現状維持にとどまることなく、未来を見据えて考え、小さな改善や新たな挑戦に踏み出す姿勢を大切にします。
変化する社会環境やお客様ニーズに対して主体的に向き合い、自ら行動を起こすことが、新たな価値創出につながると考えています。
こうした一人ひとりの挑戦が、お客様や業界の未来を切り拓き、当社の持続的な成長を支える原動力となります。
One Team個が融合してチームになる
当社は、社内外の垣根を越えて「個」の力をつなぎ、チームとして最大のシナジーを生み出します。
多様な知見や経験を踏まえた専門性を掛け合わせ、「三井ブランド」を一層高めていきます。
Value問い続け、価値を創る
当社は、「三井だからこそできること」を問い続け、お客様の期待を超える価値の創出に取り組みます。
全体最適の視点を持ち、DXの推進により、本質的な業務に集中し、信頼と価値に基づく関係性を築いていきます。
変革が求められるマンション管理
マンション管理を取り巻く問題はたくさんあります。人件費・建築コストの上昇、コミュニティ・防災関連のニーズ拡大、ICT活用の推進など、マンションをめぐる環境の変化に合わせた変革の必要性が求められています。
私たちは、マンション管理を通して、
社会の諸問題に対し、果敢に挑戦します。