戸締りに気を付けよう
ドアガード(ドアチェーン)をかけましょう
インターホンが鳴ってもすぐドアを開けず、ドアスコープで確認しましょう。
防犯上、ドアガードをかけたまま応対しましょう。
玄関ドアは必ず締めて
玄関ドアは、火災時に煙と炎を遮断する防火扉の役目をします。
防犯・防火上、ストッパーなどで扉を開放しないでください。
外出時は窓の鍵もしっかり閉めて
外出時や就寝時には、玄関だけでなく窓の鍵も閉めましょう。
2階以上だからといって安心はできません。
長期不在の時は
長期不在の場合は連絡を
火災や水漏れなど、万一の場合に備えて管理組合(管理会社)に不在期間・緊急連絡先を連絡してください。 新聞なども販売店に連絡し配達を中止してもらいましょう。
長期不在の時でもブレーカーは切らないで
防犯・防災システムを電気で行っていますので、長期不在の時もブレーカーの電源は入れたままにしてください。
鍵に住所など札をつけないで
鍵を紛失した場合、犯罪に利用される場合がありますので、住所・氏名・部屋番号などの札は付けないでください。
非常用押しボタンの確認をして
住戸内で非常事態が発生した場合、非常用押しボタンを押して外部に知らせることができます。 万一に備えて、場所を確認しておきましょう。