主体的に
動くからこそ、
時に会社をも
動かせる。

associate
東京南支店 営業推進課 山田 真由 | 2019年入社

大学で建築デザインを学ぶ中で、「建物そのもの」より、そこで暮らす人の生活環境に関心が移るように。マンション管理が“建った後のくらし”を支える仕事であることを知り、強く興味を抱く。「転勤がなく、長く働ける職種」である点に加え、他社にはあまり見られない「アソシエイト職」という役割に惹かれ、入社を決めた。

※所属は取材当時のものです。

CAREER STEP

  • 1 年目 (2019年)

    湾岸支店 営業課

    OJT担当者の丁寧な指導のもと、営業事務の基礎を0から吸収。幅広い業務の理解を深めていく。

  • 2 年目 (2020年)

    初めてのOJT担当に

    担当組合数を徐々に拡大し、1年目の7組合から約20組合へ。忙しさと向き合いながら業務の全体像をつかみ、成長を実感した年。

  • 5 年目 (2023年)

    初めての異動

    日々の気づきから業務改善案を考えるようになり、積極的に会議で発言する機会も増え、アソシエイト職の面白さがより実感できるように。

  • 7 年目 (2025年)

    支店のアソシエイト職の
    リーダー役に

    支店代表として営業事務連携会議に出席する立場に。他支店との情報共有や全社的な視点での業務改善にも取り組む。

現在の仕事

フロントマネージャーの
一歩先を照らす
“支える事務”の仕事。

アソシエイト職として、フロントマネージャーの業務を支える役割を担っています。総会・理事会の資料作成、共用施設の契約・解約手続き、請求処理、お客様や仲介会社からの問い合わせ対応など、業務は多岐にわたり、どれも管理組合運営に直結する大切な業務です。
事務と聞くと“裏方”の印象を持たれがちですが、実際にはフロントマネージャーの指示がなくても自ら、法務部署、戦略営業部、コールセンター、現地スタッフなど、さまざまな部署と連携しながら進める仕事です。イレギュラーな案件ほど、情報を集めたり、状況を整理したり、最適な進め方を組み立てていく力が求められます。
「誰に聞けば早いか」「どの部署が何を担当しているか」——そうした情報が自然と頭に入ってきて、社内に私独自のネットワークが構築されてくると、「山田さん、この件◯◯課の方につないでもらえないか?」と頼まれることも増えてきました。自分から動き、現場と他部署の橋渡し役となる。それがアソシエイト職の面白さだと感じています。

仕事のやりがい、面白さ

仕事が前に進む。
そのギアを回すのが
自分の役割。

物件の状況を常に把握し、進捗を管理していると、「そろそろこの段階が動きそうだな」「この書類、先に準備しておいた方がフロントマネージャーが助かるかも」など、こちらから提案したり、先回りしてスムーズに案件を進行できる場面が増えてきます。
担当するフロントマネージャーや物件によってもサポートの仕方は異なります。それぞれに、“どうすれば相手が動きやすくなるか”を考え、最適な方法を工夫していくと、「山田さんに相談すれば安心」と言ってもらえるような信頼関係が深まっていく。そこにやりがいを強く感じます。
また、日々の気づきから業務フローの改善案を出し、それが支店内だけでなく支社単位、全社のルールとして採用されたこともあります。たとえば、領収書発行フローの改善案が採用された時は、“自分の意見で誰かの仕事が楽になった” という喜びを実感できました。少しの工夫で、毎日の仕事が“動きやすく”なる。自分で考えた改善提案が会社全体のルールを変えることもある。──そこに、アソシエイト職ならではの魅力を感じています。

心に残るエピソード

“教える立場”に立った
2年目。
必死だった私を
救ってくれた一言。

いちばん忘れられないのは、入社2年目、初めて後輩のOJTを担当したときのことです。
1年目より担当物件も増えた中、日中は後輩の指導や相談対応に手一杯で、頭も気持ちもパンクしそうに。
そんな私の様子に気づいた先輩が、「まずは状況を整理しよう」と一緒に優先順位を確認してくれて。やるべきことがクリアになり、「そんなに大変じゃなかったね」と笑い合えた時は本当に心が軽くなりました。
以来、物件ごとの細かな進捗管理表を付けるようになり、さまざまな対応履歴やフロントマネージャーとの会話内容もメモを残して管理することで、複数の案件でもスムーズに対応できるようになりました。
先日、まさに2年目の私のように、後輩が困っている場面に遭遇し、あの日の先輩のように声を掛けながら、今の自分の成長を誇らしく感じました。

TOPICS

あなたの描く、未来への挑戦とは?

現場を知る
事務だからこそ、
支店と本社をつなぐ
架け橋に。

入社当初、OJT担当の先輩が、自信を持って働く姿に強く憧れていました。さまざまな部署の方がその先輩のところに来て、「営業事務の意見を聞きたい」と頼りにされている姿を見て、「私もいつか、あんなふうになりたい」と思ったことを、今でもよく覚えています。
今は、支店を代表して営業事務連携会議に出席する立場となり、より意見や提案を発信できることにも意義を感じています。毎年、自身の成長目標を決めて、業務改善にチャレンジすること。支店全体の業務品質を意識して、困っている後輩に声をかけたり、発言に自信が持てないメンバーの背中を押したり、周囲の力を引き出すことも意識しています。OJT担当で身につけた“伝える力”を駆使して、メンバー育成などにも挑戦しています。
将来的には、本社のバックオフィス系の業務にも挑戦したいです。“現場の感覚”と“本社施策”の両方を理解したうえで、双方の課題解決を担う“架け橋”になれたら嬉しいです。日々の業務を丁寧に積み重ねながら、「山田さんだから任せたい」と言ってもらえるような、周囲にとって安心できる・信頼できる存在であり続けたいです。

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